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東京都三宅村:自動車運送事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県東京都経営主体三宅村
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)6営業路線54.5km
年間走行キロ(乗合)152千km年間輸送人員(乗合)22千人
乗車定員総数(乗合)260職員数9

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,860.6万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

①経常収支比率は100%を超えているものの、これは⑦他会計負担比率のとおり、一般会計からの補助金によるものであり、②営業収支比率は45.8%と低くなっている。⑤利用者1回あたりの他会計負担額及び⑥利用者1回あたりの運行経費は、もともと平均値より高い数値であったが、新型コロナの影響もありR1、R2年度とさらに数値が高くなっている。⑨有形固定資産減価償却率については、H28-R1は中古車を購入することが多かったため平均より高くなっていたが、R2は新車を購入したため値が下がった。今後も1年に1台のペースで計画的に車両の更新をしていく予定である。経営面において、路線バスは人口減少が続く中でも必要最小限の交通インフラとして当面維持していく方向であるため、新型コロナが収束したのちには、観光客の路線バス利用などで収益を上げつつ、なるべく新車に更新し、修繕費を抑えることや、人件費を抑えるなど、経費を抑えることで改善を図りたい。貸切バスにおいても、新型コロナ終息後は、火山口見学ツアーなど観光部門と連携した取り組みを行って収益を増加させていく必要がある。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

①走行キロ当たりの収入は平均値より低くなっており、利用者が少ないことがわかる。②走行キロ当たりの人件費は平均より低くなっているが、これは人員が不足した時期があったためである。④乗車効率は例年、平均より大幅に低くなっているがが、新型コロナの影響により、R2はさらに低くなっている。既存の路線は必要最小限の生活路線となっており、また、災害時に大人数を輸送できるように、という防災部局との連携もあるため、バスの小型化やコミュニティバスなどへの転換は現在のところ考えにくい。将来的には、スクールバスと路線バスを併合するなど、他の部署とも連携して効率を上げる必要がある。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三宅村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。