事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 新島村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 2,669人 | 現在処理区域内人口 | 297人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 292人 | 現在処理区域面積 | 14ha |
| 晴天時現在処理能力 | 225m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:経年劣化による設備等の修繕が増加傾向にあるため、維持管理費が増加している。このため、適切で効率的な維持管理を行うとともに、更新投資等の費用削減に取り組み健全経営に努める必要がある。④企業債残高対事業規模比率:類似団体等の数値比較において、低い水準である。投資規模、使用料水準は適正であると考えるが、今後更新時期等が予測されるため、計画的かつ適正で効率的な運営を行い、健全経営に努めることが必要である。⑤経費回収率:当該数値については、類似団体等の数値と比較しても高い数値となっており、今後、維持管理に要する費用も増加すると予測されることから、ストックマネジメント等を策定し、計画的かつ適正で効率的な運営を行い、健全経営に努めることが必要である。⑥汚水処理原価:当該数値については、類似団体等の数値と比較すると低い数値となっており、比較的適正であると考えるが、今後、維持管理に要する費用が増加すると予測されるため、ストックマネジメント等を策定し、計画的かつ適正で効率的な運営を行い、健全経営に努めることが必要である。⑦施設利用率:当該数値については、類似団体等の数値とほぼ同じである。人口減少等の影響であると考えるが、今現在の施設が適切な規模であるのか等を再度検証し、随時各種計画の見直しを行いながら、適切な施設規模を維持するよう努める必要がある。⑧水洗化率:水洗化率(接続率)は高い水準であるが100%にするため、接続への啓蒙活動等を更に強化・実施していく必要がある。
老朽化の状況について
平成30年度中に点検調査を実施した結果、早急に改修等を要するものではなかったが、計画的かつ適正な維持管理を行うため、ストックマネジメント等を今後策定する必要がある。
全体総括
今現在、健全で効率的な経営であると考えるが、今後、施設の老朽化が進み維持補修が増加すると予測されるため、ストックマネジメント等を策定する。これにより、計画的かつ適正な維持管理を行うとともに、公共下水道との広域化・共同化についても検討を行い、将来的に負担とならないよう、より一層健全で効率的な経営を目指す必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額919.3万円
総額919.3万円