事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 新島村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H3 |
| 行政区域内人口 | 2,837人 | 現在処理区域内人口 | 319人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 314人 | 現在処理区域面積 | 14ha |
| 晴天時現在処理能力 | 225m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性については、人口減少、節水意識の向上等の水需要の低迷により、料金収入等の緩やかな減少は見られるが、接続率(水洗化率)が高いこともあり、比較的健全な経営状態ではないかと考えられる。又、経営の効率性については、人口減少、節水意識の向上等から有収水量が減少しているのに対し、維持管理に要する費用が年々増加していることもあり、汚水処理原価が高めとなってきているが、施設的には類似団体・全国平均値に比べると高い水準に位置していることから、比較的効率的であると考えられる。
老朽化の状況について
今現在、管渠の老朽化は見られないが、整備から後間もなくで、20年となる。経年劣化が著しく現れるといわれる布設後30年に約10年となってきていることから、適切な維持管理、長寿命化対策の計画等を策定していく必要があると考える。
全体総括
どの指標においても類似団体平均値と同程度か高い数値であり、接続率(水洗化率)も高く比較的健全・効率的に見えるが、人口減少、節水意識の向上等による水需要の低迷、施設維持補修費の増加等が予測されるため、将来的に改善の必要が生じるものと考えられる。今後は、適切な運転・維持管理、計画的補修、長寿命化対策を行い健全で効率的な経営を目指す必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額1,408.1万円
総額1,408.1万円