事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 小金井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 124,539人 | 現在処理区域内人口 | 124,539人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 124,521人 | 現在処理区域面積 | 1,133ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 249km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額20.0億円
総額19.2億円
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 小金井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 124,539人 | 現在処理区域内人口 | 124,539人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 124,521人 | 現在処理区域面積 | 1,133ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 249km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額20.0億円
総額19.2億円
①の経常収支比率は104.07%であり、100%以上となりますので、経営状態は安定していると考えられます。②の累積欠損金比率は0%であり、累積欠損金は発生していません。③の流動比率は295.3%であり、資金不足が発生していないことから、経営状態は安定していると考えられます。④企業債残高対事業規模比率は27.17%と、類似団体平均値を大きく下回っておりますが、これは近年新たな借り入れを控えているためと考えられます。ただし、今後老朽化施設の更新のために事業費が増加する見込みのため、企業債残高が増加することが見込まれます。将来に渡る下水道事業の経営の安定化を継続するためにストックマネジメント計画に基づき事業費の平準化を図り、計画的かつ効率的な維持管理・改築更新に取り組む必要があります。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価は類似団体と比べてもいい水準になっており、健全な経営状況であると考えられます。⑧水洗化率は99.99%とほぼ100%に達しており、将来的には100%になると見込まれます。以上の指標を分析した結果、現状では経営が健全であると考えますが、今後老朽化した施設の更新のため事業費の増加が見込まれるため、費用の縮減や収入の確保等継続的な下水道事業経営の見直しが必要と考えます。
①有形固定資産減価償却率及び②管渠老朽化率が令和2年度から令和3年度に大幅に増加しているのは、昭和44年度から昭和56年度にかけて急速に整備を行った管きょが、徐々に法定耐用年数を経過し始めているためです。令和3年度以降に法定耐用年数である50年を超える管きょが急増しており、今後の10年間で施設の更新時期のピークを迎えることが見込まれています。そのため、令和元年度に市内管きょ全249kmを対象としてストックマネジメント計画を改定し、令和2年度より5か年で約6,500箇所を対象に点検を行っています。ストックマネジメント計画及び点検結果に基づき、順次管きょの調査・改築を行う予定で、令和3年度には布設替工事を施工しました。令和4年度以降も管更生等改築工事及び管きょの補修を行っていき、③管渠改善率の上昇を目指します。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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