事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 大多喜町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 8,446人 | |
| 現在給水人口 | 7,690人 | 給水区域面積 | 12,890ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額4.6億円
総額4.6億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 大多喜町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 8,446人 | |
| 現在給水人口 | 7,690人 | 給水区域面積 | 12,890ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額4.6億円
総額4.6億円
令和3年度は浄水場施設設備の更新に伴い資産減耗費が増加したことなどから、経常費用を経常収益で賄えなかった。また、料金回収率が低く、給水収益以外の収入割合が高い。累積欠損金が発生していないことから概ね健全な運営となっているが、流動比率が高くないことから資金の増加に努め、支払能力を確保していく必要がある。給水収益に対する企業債残高は減少してきたものの、浄水場施設設備の更新を実施したことに伴う借入により増加した。給水原価が高い主な理由としては、減価償却費や受水費が高いためであるが、減価償却費については、本町は面積が広く起伏のある地形であることから、加圧や減圧など多くの施設が必要となることによるものである。また、受水費については、基本料金162.97円/m3、使用料金26.70円/m3であり、受水量を減らしても受水費の削減が困難なためである。施設利用率は高く、適正規模の施設であると考えられる。有収率は年間を通して漏水調査を実施し、早急な修繕に着手していることから、類似団体よりも高く、配水した水が給水収益に結びついている。
法定耐用年数を超えた管路が多く、有収率は類似団体の平均値よりも高いものの、管路の経年劣化が進行していることから、計画的な更新を推進する必要がある。また、有形固定資産減価償却率については類似団体平均値とほぼ同水準である。なお、面白浄水場及び低区配水池更新事業が令和3年度で完了したことから、今後は町施設更新計画に沿って管路更新事業を主軸に実施する。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大多喜町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。