事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 多古町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 14,877人 |
| 現在給水人口 | 14,198人 | 給水区域面積 | 7,268ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、料金回収率の数値が年々減少しているの要因としては、平成27年度・28年度と住宅団地の造成があり加入分担金等の収入があったため、前年、前々年と比較すると平成29年度は収益が減少したと考えられます。企業債残高対給水収益比率が年々減少しているものの、拡張事業の際の借入によるため類似団体平均値と比較すると高くなっており、今後、施設更新時には適切な計画を行い、経営改善に努める必要があります。有収率の数値は漏水量が多かった前年と比較し若干上昇しましたが、今後も計画的な漏水調査を実施し、無効水量の減少に努めたいと考えます。
老朽化の状況について
現在の主な事業として保守点検で指摘のあった浄水場設備の更新を行っており、老朽化した管路等の更新には手が回っていないのが現状です。今後、水道施設、管路のアセットマネジメントを行い、財政計画・修繕計画を立て、計画的に老朽化した水道施設・管路を更新していくことが課題です。
全体総括
今後も安全で安心な水道水を安定供給するため、徹底した経費節減と事務・事業の見直しにより経営基盤を強化し、水道料金の見直しを含む経営戦略の策定が早急に必要となります。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額3.5億円