事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 酒々井町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 20,778人 | 現在処理区域内人口 | 884人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 861人 | 現在処理区域面積 | 100ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当町の特定環境保全公共下水道事業は、公共下水道と同じ流域下水道に接続しており、一つの会計で経営しているため、各指標については、数値の算出の関係で公共下水道と多少の差異はあるが経営状況は同様と考えている。「①経常収支比率」は100%を下回っており、「②累積欠損金比率」は、類似団体の比率が50%下がったため、今年度は、上回っている。引き続き料金の改定等経営改善を図っていく必要がある。「④企業債残高対事業規模比率」は類似団体と比べ低く、「⑥汚水処理減価」は類似団体と同様で、「⑤経費回収率」は高い状況にある。「③流動比率」についても高い状況にあり、資本的には余裕がある状態といえる。
老朽化の状況について
「①有形固定資産減価償却率」は類似団体と比較して低い水準にあり、「②老朽化率」も0%となっており、当面老朽化の問題は無い。今後、法定耐用年数(50年)を迎える下水道管については、現在策定中の「下水道事業長寿命化基本計画」に基づき、適切に更新していく。
全体総括
全体計画における未整備区域の計画的な整備を行っていくとともに、今後発生してくる管渠の老朽化に対応するため、「下水道事業長寿命化基本計画」等により、計画的な整備、更新をし、経営の健全化を図っていきたい。
経営状況
収支構造
総額8,295.9万円
総額9,004.9万円