事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 酒々井町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 20,163人 | 現在処理区域内人口 | 17,610人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 17,155人 | 現在処理区域面積 | 396ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 90km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は依然として80%台で推移しており、その結果②累積欠損比率については類似団体平均値よりもかなり大きな数値となっており、早急な経営の改善が必要である。⑤経費回収率についても同様に100%を大きく下回る状況が続いていることから、下水道使用料の改定を含めた経営改善が必要である。一方④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均値よりも良い状態にあり余裕があることから、現状を維持しつつ企業債の活用の幅を拡充することも考えられる。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は年々上昇傾向にあり、令和2年度以降については類似団体平均値よりも高い数値となっていることから、新設拡充から老朽化施設の更新へと切り替えるタイミングと考えている。②老朽化率及び③管渠改善率については、現状耐用年数を超える管が存在しないため0となっているが、令和6年度以降は宅地造成の際に建造された管が耐用年数を迎えることから、計画的な更新が必要である。
全体総括
経営状況については依然として厳しい状況が続いており、下水道使用料の改定も含めた抜本的な改善が必要である。老朽化の状況については、現状については0の水準にあるものの、令和6年度以降同時多発的に耐用年数を迎えることから、計画的な更新と財源の確保が必要である。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額3.0億円