事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 酒々井町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cb1 |
| 行政区域内人口 | 21,321人 | 現在処理区域内人口 | 18,953人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 18,546人 | 現在処理区域面積 | 352ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 96km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支は赤字で、累積欠損金比率も高い数値となっているが、累積欠損金については法適化初年度であるため、特別損失を計上していることにより発生しており、次年度以降は解消する見込みである。企業債残高の規模は、類似団体においては低い状態であり、流動比率も高く、資金には余裕があるといえる。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は低く、管渠老朽化率も0%であり、施設はまだ新しい状況である。供用開始から40年ほど経過しており、大規模修繕等はまだ発生していないが、今後は「下水道事業長寿命化計画」の策定により、計画的な管渠の更新等を実施していく予定である。
全体総括
法適用の初年度であるため、特別損失の計上により一時的な累積欠損金が発生しているが、次年度以降は解消していく見込みであり、管渠の老朽化についても、現時点では問題がない状況にある。今後は全体計画における未整備区域について、計画的な整備により増収を図るとともに、長期的視点にたった管渠の更新を実施するため「下水道計画見直し事業計画」及び「下水道事業長寿命化計画」を策定し、健全経営を図っていく予定である。
経営状況
収支構造
総額2.7億円
総額3.3億円