事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 八街市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 72,406人 | 現在処理区域内人口 | 20,325人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 19,715人 | 現在処理区域面積 | 438ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 109km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が100%を下回っており、基準内繰入金を含めても赤字となっており、経営規模に比べて企業債の規模が大きいことが単年度収支圧迫の要因となっている。平成元年3月の供用開始以来、黒字に到達できていないことから、八街市汚水適正処理構想の見直しにおいて、事業規模の適正化を図るため、全体計画を縮小しているところである。
老朽化の状況について
都市計画決定区域内の整備と併せて、収益に配慮した管渠の改築更新を進めている。管渠の状態などを把握し、計画的、効率的に長寿命化等に取り組んでいく。マンホール蓋については、摩耗によるスリップ・転倒等の被害を未然に防ぐため、計画的に実施しているところである。
全体総括
起債償還については、減価償却年数との乖離を解消するため資本費平準化債により繰り延べを行っていき、整備中の八街バイパス沿線の接続率向上に努めていく。管渠の更新についても経営の健全化に配慮しつつ実施していく必要がある。今後、地方公営企業法の適用を進めるとともに経営戦略を策定し、経営基盤強化に努める。
経営状況
収支構造
総額3.4億円
総額2.5億円