地方財政ダッシュボード

千葉県八街市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県千葉県経営主体八街市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口66,607現在処理区域内人口19,395
現在水洗便所設置済人口18,566現在処理区域面積464ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長117km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は100%を超えているものの、類似団体平均値、前年度より16.84%下回った状況である。汚水処理原価は類似団体平均値を下回り、経費回収率は、類似団体平均値を上回っているが100%に達していない。本来は使用料収入等で賄うべきコストについて、一般会計からの繰入金に依存しているのが現状である。また、企業債残高対事業規模比率は1,282.69%で、企業債現在高合計のうち雨水排水施設の整備に係る企業債現在高を除いて算定すると833.67%まで減少するものの、依然として類似団体平均値を大きく上回っていることから、経営改善する必要があるものと考えられる。なお、流動比率は35.52%と類似団体平均値より低く、100%を大きく下回っている。流動負債のうち75.71%を建設改良債の償還金が占めているが、一年以内に支払わなければならない負債を賄えていない状況に変わりがないため、流動資産を増やす手段として、財政健全化の取組として、水洗化率の向上や使用料の見直しを行う必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は15.52%と類似団体平均値を大きく下回っている。今後、耐用年数に近くなる資産が増えることによりこの値は上昇していくことが予測されるため、その推移を注視していく必要がある。また、管渠老朽化率、管渠改善率はいずれも0%であるが、最も古い管渠の建設が昭和52年度であり、令和9年度以降は法定耐用年数を超える管渠が増加していくことになるため、ストックマネジメント計画に基づき、管渠の老朽化具合等の管路調査を計画的に進め、適切な管理と修繕に向けての準備を進めているところである。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の八街市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。