事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 柏市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 435,633人 | |
| 現在給水人口 | 411,804人 | 給水区域面積 | 11,474ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額82.3億円
総額68.1億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 柏市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 435,633人 | |
| 現在給水人口 | 411,804人 | 給水区域面積 | 11,474ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額82.3億円
総額68.1億円
経常収支比率は,全国平均及び同規模団体平均を上回っており,高い健全性を維持しています。また,健全経営を持続するための対策の1つとして得られた利益の全額を,借入金の元金償還と設備投資等資本的支出の財源に充当しています。累積欠損金は,給水人口が令和17年度まで増加する見込みであることから,発生しない見込みです。流動比率は全国平均及び同規模団体を上回る数値となっており,支払い能力の高さを維持しています。企業債については,平成27年度以降は新規の発行を見送っていることから,企業債残高は減少の一途をたどる一方,給水収益については一定の水準を確保しているため,財務安定性は高い状況を維持しているといえます。料金回収率は,基本料金減免事業による給水収益の減少と給水原価の増加により前年度より低下していますが,全国平均及び同規模団体を上回る水準を維持しています。給水原価は,修繕費等の経常経費が増加したことに伴い,前年度より増加していますが,全国平均及び同規模団体を下回る水準を維持しています。柏市は1年を通し,配水量などに大きな変動を受ける要件が少なく,また,適切な施設配置をしているため,施設利用率は高い水準を保っており,過大な設備投資を行っていないことを表しています。有収率は,全国平均及び同規模団体を上回る状態です。施設及び給水装置の老朽化に伴い漏水が多発することがないよう,長期的な計画に基づき適正な更新を維持します。
有形固定資産減価償却率は,現時点では全国平均及び同規模事業体に比べて低い水準となっているものの,今後は施設の老朽化の進行に伴い数値が上昇する見込みです。柏市では法定耐用年数ではなく,種別による更新基準年数の設定を行ない,財政計画との整合性を図っています。施設の重要度を考慮した事業優先順位を設定し,事業計画に基づき更新等実施していきます。管路経年化率においては,「老朽管更新事業」の推進により,全国平均及び同規模団体より低い数値にとどまっていますが,今後,法定耐用年数を超える管路が増大することが予想されます。施設と同様,事業計画に基づき管路の更新を実施していきます。管路更新率は年度によって増減がありますが,管路の更新事業はアセットマネジメントに基づき計画的行っているため,中・長期的には支障がないと考えています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の柏市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。