事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 佐倉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ac1 |
| 行政区域内人口 | 175,476人 | 現在処理区域内人口 | 160,980人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 157,892人 | 現在処理区域面積 | 2,500ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 799km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
水洗化率は90%を超えているが、平均と比べ経費回収率は低く、汚水処理原価は厳しい経営状況である。平成29年度には使用料の改定を行ったが人口が減少している地域であることから、非常に厳しい状況にあり、今後、公共下水道への接続などを検討中である。
老朽化の状況について
管渠に関しては供用開始から25年のため改修の必要性が生じている状況ではないが、耐用年数を鑑みると今後30年以内には大幅な改修も必要となってくる可能性が高く、人口も減少している地域のため、より効率的な下水処理を検討する必要がある。
全体総括
経費回収率を上げるには接続率の向上による収益増加、維持管理費の削減が求められるが水洗化率が90%以上となっていることから、今後の収益の増加を図るため、平成29年度に使用料の改定を行った。また、平成30年度には機能診断及び最適整備構想を策定しており、効率的な汚水処理に向けて協議中である。
経営状況
収支構造
総額38.0億円
総額31.4億円