事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 佐倉市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ac1 |
| 行政区域内人口 | 176,518人 | 現在処理区域内人口 | 161,525人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 158,307人 | 現在処理区域面積 | 2,489ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 798km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
水洗化率は90%を超え、限界近くまで達しているが、平均と比べて経費回収率は大幅に少なく、汚水処理原価は大幅に高い厳しい経営状況で値上げや効率的な下水処理を検討し、経営改善を図らなければならない。
老朽化の状況について
管渠に関してはまだ供用開始から23年のため改修の必要性が生じている状況ではないが、耐用年数を鑑みると今後30年以内には大幅な改修も必要となってくる可能性が高く、人口も減少している地域のため、より効率的な下水処理を検討する必要がある。
全体総括
経常回収率を上げるには、接続率の向上による収益増加、維持管理経費の削減が求められるが、水洗化率が90%以上となっていることから、今後の収益の増加を図るため、平成29年度に使用料の改定を行った。また、平成30年度に機能診断及び最適整備構想の策定を実施し、効率的な下水処理に向けて比較検討をしていくこととする。
経営状況
収支構造
総額31.1億円
総額29.7億円