千葉県千葉市:青葉病院の経営状況(2022年度)
千葉県千葉市が所管する病院事業「青葉病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
青葉病院では、新型コロナウイルス感染症重点医療機関及び第2種感染症指定医療機関として新型コロナウイルス感染症入院患者を375人受け入れたほか、入院を必要とする患者を搬送する救急車を断らないという基本方針の下、4,366件の救急搬送を受け入れました。また、日本血液学会認定血液研究施設として、急性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などをはじめ、幅広く血液疾患の治療を行いました。さらに、糖尿病センターにおいて糖尿病患者の血糖コントロールやインスリン導入、甲状腺・副甲状腺センターにおいてバセドウ病や橋本病、甲状腺がんなどの甲状腺・副甲状腺疾患の治療を行いました。
経営の健全性・効率性について
青葉病院は、当年度の事業収益が13,509,586千円で、前年度比2.8%(395,227千円)の減収となりました。このうち、医業収益は、患者数が前年度を下回ったものの、診療単価が増となったことから、9,768,498千円で、前年度比2.9%(274,214千円)の増収となりました。事業費用は12,724,226千円で、光熱費の高騰に伴う経費の増などにより、前年度比1.1%(135,836千円)の増額となりました。これらの結果、事業収益と事業費用の差し引きで、785,360千円の純利益が生じました。
老朽化の状況について
令和4年度は平均値を約13ポイント上回る減価償却率となっています。これは主に青葉病院の建設から19年が経過し、建物の減価償却が進んでいることが挙げられます。今後も必要な設備更新や修繕を行ってまいります。
全体総括
市立病院が、今後も地域において必要な医療提供体制を確保するとともに、経営の効率化を図り、持続可能な病院経営を目指すため、「千葉市病院改革プラン(第5期)」に基づき、引き続き以下4点の実現に取り組んでまいります。1-経営の健全化2-患者サービスの向上と広報の充実3-安全・安心な医療の提供4-持続・発展のための人材の充実
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
青葉病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の千葉市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。