事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 松伏町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 30,507人 | 現在処理区域内人口 | 20,711人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 17,225人 | 現在処理区域面積 | 261ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 97km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.0億円
総額2.3億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 松伏町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 30,507人 | 現在処理区域内人口 | 20,711人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 17,225人 | 現在処理区域面積 | 261ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 97km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.0億円
総額2.3億円
①の収益的収支比率については、100%に達しておらず損益上赤字の状態といえますが、使用料収入及び一般会計繰入金が増加したことからH26年度で上昇に転じています。今後は企業債償還金及び利払いがH29年度をピークに減少していくことから、この指標は数年後には黒字の状態に改善する見込みです。④の企業債残高対事業規模比率については、数値は減少傾向にあり、H26年度では類似団体平均値を下回っています。H25年度に管渠整備計画が完了し、単独の新規起債対象が耐震化工事のみとなったこと、汚水管渠の平均耐用年数残が25年以上であること等から、企業債残高も順調に減少していく予定です。また下水道使用料を適正な水準に見直すことにより指標の更なる改善が見込まれます。⑤の経費回収率については、類似団体平均値は上回っているものの、基準値である100%には及ばない状態です。適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が不可欠です。⑥の汚水処理原価については、類似団体平均値に近い150円で推移しています。維持管理費の中で高コスト要因となっているポンプ場施設のメンテナンスを見直すことにより、費用逓減を図る必要があります。⑧の水洗化率については、平均値より低い値で推移しているものの、年度毎で増加を続けています。水洗化率の向上は事業経営の改善に直結することから、水質保全の観点も含めさらに積極的に取り組む予定です。
松伏町の公共下水道は平成5年に供用が開始され、総延長は汚水86.5km、雨水10.5kmの計97kmです。平成25年度を以って汚水管渠整備計画は100%完了しています。汚水管渠の大半は塩ビ管を使用していること、管渠の平均耐用年数残が25年以上あること等から、本格的な布設換工事の着手は平成50年度以降となる見込みです。一方、2ヶ所あるポンプ場施設においては、耐用年数を既に経過しているため、早期の改築または改良工事を行う必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松伏町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。