事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 吉見町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 18,521人 | 現在処理区域内人口 | 2,753人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,696人 | 現在処理区域面積 | 116ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 32km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率流域下水道維持管理負担金減少による維持管理費の減少で総費用が減少したことにより、わずかに比率が上がり100%を超えた。④企業債残高対事業規模比率減少傾向にあったものの、令和2年度はわずかに増加に転じた。これは主に一般会計負担額の減少によるものである。⑤経費回収率使用料収入及び汚水処理費に大きな変化がなく、比率にほとんど変化がない。⑥汚水処理原価ほぼ横ばいで推移している。令和2年度は有収水量の増加によりわずかに減少した。工場等の大口使用者が少なく、新型コロナウイルス感染症拡大防止として一般家庭の在宅時間が増したことが、有収水量の増加に繋がったと考えられる。⑧水洗化率令和元年度と比べ6.09%減少した。これは、令和2年度に新規に供用開始した区域があるためである。
老朽化の状況について
現在のところ管渠等の老朽化は見られないが、20から30年後には管渠の老朽化が生じてくると思われる。これに備えて今後も経費節減に加え、計画的な施設の維持管理に努める。
全体総括
収益的収支比率、経費回収率及び汚水処理原価は昨年度とほぼ同じである。企業債残高対事業規模比率は昨年度と比べ微増した。経営状況の悪化は見られないが、今後も接続促進や経費節減を行い、計画的で安定的な経営を実施していく。町では、水道事業ビジョンや経営戦略などを策定しており、水道事業経営について検討を重ねています。これからも、みなさまが安心して水道をご使用できますように、水道事業経営に努力いたします。的な経営戦略に基づき安定した水の供給に努めていく。側面から経営改善が必要と考える。してまいります。
経営状況
収支構造
総額9,006.8万円
総額3,491.4万円