事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 吉見町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 19,919人 | 現在処理区域内人口 | 2,148人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,402人 | 現在処理区域面積 | 82ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率地方債償還金の増加に伴い下降傾向にあったが、平成27年度は繰入金が増えたため上昇となった。④企業債残高対事業規模比率幹線管路及び面整備に係る企業債の増加により、全国平均・類似団体平均値を上回っているが、接続率の向上に伴い、比率は下降傾向である。⑤経費回収率面整備拡大に伴い経費が増加し、また供用開始前で下水道使用料収入が少ないため、経費回収率は減少しているが、平成27年度は接続率の向上に伴い上昇している。⑥汚水処理原価面整備の拡大に伴い、供用開始前で使用量が少ないため処理単価は上昇しているが、平成27年度は接続率の向上に伴い下降している。⑧水洗化率接続促進を図っているが、なかなか接続件数が増えない状況である。平成25年度に新区域の供用を開始したため下降傾向であるが、平成27年度は接続率の向上に伴い上昇している。引き続き水洗化率100%を目指して接続促進に努める。
老朽化の状況について
現在のところ管渠等の老朽化は見られないが、今後は長寿命化の計画等を考えていかなければならない。
全体総括
供用開始間もない地区、供用開始予定地区があるため全国平均、類似団体平均値に満たない項目が多いが、接続促進や今後供用開始されることによって改善傾向に向かうと考えられる。今後も下水道供用開始地区での水洗化率の向上を図り、料金収入の増収とより一層の費用の削減を図り、計画的に安定した事業運営を実施する。
経営状況
収支構造
総額6,389.3万円
総額3,682.0万円