事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 三芳町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 37,654人 | 現在処理区域内人口 | 30,694人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 30,535人 | 現在処理区域面積 | 306ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 66km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.5億円
総額4.9億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 三芳町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 37,654人 | 現在処理区域内人口 | 30,694人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 30,535人 | 現在処理区域面積 | 306ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 66km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.5億円
総額4.9億円
本町公共下水道事業は、令和元年度より地方公営企業法の適用を受け公営企業会計に移行した。①経常収支比率については、前年度と比較し約4%減少している。支出は、ほぼ横ばいであったが、収入において、主に下水道使用料が企業の節水等により減少したことが要因と考えられる。100%以上は維持できているが、今後収入確保の対策を講じなければならないとも考える。③流動比率は、100%を大幅に上回っているが、今後ストックマネジメント計画による施設更新事業が本格化した時に減少に転じると思われる。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較した場合、低水準であるが、今後の施設更新事業に備える必要がある。⑤経費回収率は、100%を下回り、更に前年度よりも下回ってしまった。今年度は使用料収入の減少があり、今後使用料収入の増加は見込みづらく、汚水処理費も施設更新事業を考慮すると削減することは難しい。使用料改定を検討する時期が迫っていると思われる。⑥汚水処理原価は、前年度より増加し、また類似団体を上回っている。企業の節水等による有収水量の減少が要因と思われる。前述のとおり汚水処理費の削減は難しく、水洗化率がほぼ100%に近いため、急激な有収水量の増加も見込めないことから厳しい状況にある。⑧水洗化率は、ほぼ100%に近いため、新規接続による使用料収入の増加は見込めないと考える。
排水管布設は昭和50年から開始しており、数年で布設から50年を迎える管渠がある。また、中継ポンプ場が1箇所存在し、平成30年度に長寿命化対策が概ね終了したが、今後もポンプ等各設備の更新が必要である。令和2年度に策定したストックマネジメント計画を基に施設の更新を行うこととなる。更新事業に多額の費用が見込まれることから、ストックマネジメント計画による事業の平準化を行い、財政面の負担を軽減する。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の三芳町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。