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埼玉県白岡市:農業集落排水の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体白岡市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口52,721現在処理区域内人口1,258
現在水洗便所設置済人口1,121現在処理区域面積61ha
晴天時現在処理能力641m³/日下水管布設延長18km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額8,303.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8,232.4万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率経常収益のうち20%以上が基準外繰入金であり、一般会計からの繰入金に大きく依存している状況である。施設の老朽化が進んでおり、修繕や維持管理に係る費用も増加傾向にある事から抜本的な経営改善が必要である。③流動比率流動比率は100%を大きく下回り、支払うべき負債に対する短期的な支払い能力が不足している。資金繰りの観点からも基準外繰入金に依存した状態であり、抜本的な経営改善が必要である。④企業債残高対事業規模比率事業開始時の積極的な施設整備の影響で高い水準になっている。近年は企業債の発行実績はなく、減少傾向である。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価施設の運転費用に対し、利用者が少なく十分な料金収入が得られないことから、汚水処理原価は高く、経費回収率は低くなっている。料金改定のみによる改善は限界があり、事業の集約化などを検討していく必要がある。⑦施設利用率施設の余力が大きい。今後人口減少が進み、さらに減少する見込みである。⑧水洗化率類似団体平均と同水準であるが、今後も水洗化率の向上に努めていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

法定耐用年数を超えた管渠がないことから、管渠老朽化率や管渠改善率は数値化されていない。しかし、将来的な施設の老朽化に向けて、改築更新に係る費用と経営に与える影響を十分検討し、経営改善の実施や投資計画等の見直しを行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の白岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。