事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 蓮田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 61,761人 | 現在処理区域内人口 | 43,283人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 40,045人 | 現在処理区域面積 | 668ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額9.6億円
総額9.1億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 蓮田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 61,761人 | 現在処理区域内人口 | 43,283人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 40,045人 | 現在処理区域面積 | 668ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額9.6億円
総額9.1億円
当市の下水道事業は、昭和53年に事業認可を受けて事業に着手して約40年が経過し、認可区域内の整備も終盤となっている状況にあります。令和2年においては、使用料収入約4億9千5百万円(前年度比1千5百万円増)、使用料単価113.0円(前年度比0.5円減)と令和元年度の数値を維持する形となっております。①経常収支比率は100%を超えておりますが、経費回収率が100%を下回っているため、使用料収入で汚水処理費を賄え切れていない状況です。そのため、使用料の見直しの検討や、経営の効率化及び経費削減に努める必要があります。②累積欠損金は発生しておりません。③流動比率は前年度比23.84%増となり、類似団体平均値と比べ33.02%上回っています。今後は100%を目指し経営改善に努めます。④前年度比は25.38%減となり、類似団体の平均値と比べても比率が低くなっております。しかし、今後、老朽化施設の更新事業が本格化することで、再投資が必要になることから注意が必要と考えられます。⑤⑥汚水処理原価が前年比13.52円増となり、類似団体平均値を上回っています。その影響もあり、経費回収率は前年比7.36%減となりました。今後は接続率の向上や使用料の見直し、汚水処理費の削減等、経営改善を講じる必要があります。⑦下水道処理施設を有していないため、該当しません。⑧水洗化率は前年比1.27%減と微減となっております。水洗化率の向上を目指し下水道未接続者への加入促進を行います。
当市の下水道事業で管理している汚水管渠延長は約193kmとなっています。このうち、緑町、綾瀬、椿山、西新宿、桜台、西洋関山などの地域は、高度経済成長期の大規模開発により宅地造成された地域となっているため、下水道の管渠が布設されてから30年以上が経過しており、人口減少を迎えた中で計画的な更新が求められます。現状で法定耐用年数50年を超過した管渠はありませんが、今後は経年劣化による管渠の破損、そのことに起因する道路陥没等の不具合を未然に防止するため、下水道ストックマネジメント計画に基づく予防保全を実施する必要があります。また、今後は重要路線や蓮田市地域防災計画にある避難所などを結ぶ路線について、優先的に耐震化等を行い、利用者に安心・安全なサービスの提供を図る必要があると考えます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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