事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 蓮田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 62,747人 | 現在処理区域内人口 | 42,782人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 39,973人 | 現在処理区域面積 | 645ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 207km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額8.5億円
総額4.5億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 蓮田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 62,747人 | 現在処理区域内人口 | 42,782人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 39,973人 | 現在処理区域面積 | 645ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 207km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額8.5億円
総額4.5億円
当市の下水道事業は、昭和53年に事業認可を受けて事業に着手して以来約37年が経過し、認可区域内の整備も終盤となっている状況にあります。平成3年度に初めて供用開始した後、使用料収入は平成17年度では4億円を超えるまでになりましたが、現在は約4億7千万円、使用料単価は111.7(円/㎥)で伸び悩んでいる状況にあります。一方で、汚水処理原価は150(円/㎥)となっているため、経費回収率が約74.5%に過ぎず、この使用料の不足分を公費で補っている状況にあります。これまで、多額の公費が投入されているという認識をもち、これ以上の公費投入を抑えるため、少数精鋭による事業運営を図ることで人件費を削減し、高利率地方債の補償金免除繰上償還を実施して公債費の負担の削減を図るなど、自らの経費削減の努力等を優先して経営改善を行ってきましたが、今後において大幅な経営改善は困難な状況にあります。そして、これからの下水道事業を考えますと、計画的な災害対策や長寿命化対策、及び更新等も必要な状況になります。これらのことから、今後において独立した安定的な事業運営を図っていくために、平成27年10月から経費回収率80%を目指した使用料の改定がなされました。今回の使用料の改定により経営の健全性の改善が図られますが、引き続き、経営の健全性・効率性を高めるため、様々な努力が必要な状況にあります。
当市の下水道事業で管理している汚水管渠延長は、現在約191㎞あります。このうち、緑町、綾瀬、椿山、西新宿、桜台、西洋関山などの地域は、高度経済成長期の大規模開発により宅地造成された地域となっているため、下水道の管渠が布設されてから30年以上が経過しており、老朽化対策を行っていくための計画等が必要な時期となってきております。現在は、汚水中継ポンプ場やマンホールポンプ場等施設のうち、耐用年数を超えた設備の修繕や更新が中心に行われておりますが、今後は重要路線や蓮田市地域防災計画にある避難所などを結ぶ路線について、優先的に耐震化対策を行うとともに、老朽化した管渠の更新のための計画を策定し、利用者に安心・安全なサービスの提供を図っていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の蓮田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。