事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 蓮田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 61,616人 | 現在処理区域内人口 | 42,912人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 40,249人 | 現在処理区域面積 | 668ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額9.7億円
総額9.2億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 蓮田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 61,616人 | 現在処理区域内人口 | 42,912人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 40,249人 | 現在処理区域面積 | 668ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額9.7億円
総額9.2億円
当市の下水道事業は、昭和53年に事業認可を受けて事業に着手して約40年が経過し、認可区域内の整備も終盤となっている状況にあります。令和元年においては、使用料収入約4億8千万円(前年度比4千万円増)、使用料単価113.5円(前年度比10.4円増)と平成30年度と比較し、維持する形になっております。※令和元年度より地方公営企業法を適用した公営企業会計に移行したため、平成30年度以前の指標は表示しておりません。①経常収支比率は100%を超えておりますが、経費回収率は100%を下回っているため、使用料収入で汚水処理費を賄えきれてない状況です。そのため、使用料の見直しの検討や経営の効率化及び経費削減に努める必要があります。②比率は0%であり累積欠損金は発生していません。③比率は100%を下回っており、1年以内に現金化できる資産で1年以内に支払わなければならない負債を賄われていないため、支払い能力を高めるための経営改善を講じる必要があります。④類似団体平均値よりも比率が低い数値となっています。しかし、今後、老朽化施設の更新事業が本格化することで再投資が必要になることから注意が必要と考えられます。⑤経費回収率は100%を下回っており、類似団体と比較しても、やや低い状況になります。更なる汚水処理費用の削減や使用料の見直し等、対策を講じる必要があります。⑥他団体と比べ低く抑えることができていますが、接続率の向上や費用の削減について検討を行い、さらに低く抑えることが望ましいと考えられます。⑦下水道処理施設を有していないため、該当しません。⑧水洗化率は100%をやや下回り、類似団体平均値とほぼ同等値になっています。水洗化率の向上を目指し下水道未接続者への加入促進を行います。
当市の下水道事業で管理している汚水管渠延長は約193kmとなっています。このうち、緑町、綾瀬、椿山、西新宿、桜台、西洋関山などの地域は、高度経済成長期の大規模開発により宅地造成された地域となっているため、下水道の管渠が布設されてから30年以上が経過しており、人口減少を迎えた中で計画的な更新が求められます。現状で法定耐用年数50年を超過した管渠はありませんが、今後は経年劣化による管渠の破損、そのことに起因する道路陥没等の不具合を未然に防止するため、下水道ストックマネジメント計画に基づく予防保全を実施する必要があります。また、今後は重要路線や蓮田市地域防災計画にある避難所などを結ぶ路線について、優先的に耐震化等を行い、利用者に安心・安全なサービスの提供を図る必要があると考えます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の蓮田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。