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埼玉県和光市:公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体和光市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分Ba
行政区域内人口83,781人現在処理区域内人口81,362人
現在水洗便所設置済人口80,555人現在処理区域面積770ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長156km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は116.23%と黒字で、類似団体の平均値を上回っている。また、②累積欠損金比率については、0%で前年に引き続き発生していない状況にある。さらに、④企業債残高対事業規模比率については前年度より増加傾向にあるが、起債を財源とした大規模工事を実施した経緯を鑑みると適正な数値と言える。これらのことから、当市の経営状況は健全であるといえる。③流動比率は99.91%で前年に比べて改善傾向にあり類似団体の平均値を上回っているものの、100%を下回っている。⑤経費回収率については、100.65%で、類似団体の平均値を上回り、増加傾向を保っていることから、堅調な事業運営を表している。今後、減少傾向に転ずるなど大きな変化が生じた場合には、使用料の検討が必要であることに留意する。⑥汚水処理原価は68.27円で類似団体の平均値を大幅に下回る額となっている。このため、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減についてさらに留意が必要な状況である。⑧水洗化率については、令和元年度決算の時点で98.92%とすでに高水準であったが、令和2年度決算では99.01%となり、前年に比べ微増となった。当市は、今後も土地区画整理事業の進展に伴い、住宅等の増加が見込まれるため、下水道への接続及び正しい使い方等について啓発を進めていく必要があると考えている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は上昇傾向にあり、19.43%と類似団体の平均値を上回った。また、②管渠老朽化率は0%を維持していることから、老朽化の度合いは類似団体等よりも低いことが分かる。③の管渠改善率は0%と類似団体の平均値を下回っている。老朽化の対策としては、布設後の経過年数、施設の重要度及び管路を布設している道路の交通量等を勘案して、早期かつ計画的に、修繕、改築及び更新等を実施していかなくてはならないが、当市では管路内部のカメラ調査を行い、その調査結果に基づき適切に補修を進めているため、当面は引き続きこの取組を継続していく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

各指標については類似団体平均値及び全国平均値を下回るものもあるが、当市は現状において健全な経営状況を維持しているといえる。適正な使用料収入の確保については、下水道使用料の改定について検討する必要があるが、このことについては、埼玉県の流域下水道事業維持管理負担管渠が出始めていることから、更新・改修の必要がります。また、今後、老朽化による設備更新も必要れ、今後も厳しい経営状況が続くと予想されます。金の動向及び今後の社会経済情勢等を勘案して検討出てきています。となってくることから、それらを踏まえた中長期的現状に基づき経営戦略等を見直し、適正な水道料金することが和光市下水道事業運営審議会において示今後、各種計画に基づく整備・改修事業により、費な計画を立て、安定経営に努めてまいります。設定の見直し時期等について調査・検討を行う予定されていることから、早急な下水道使用料の改定に用の平準化を図っていきます。また、安定収入の確です。よる収支状況等の改善は想定しないものとしてい保を目指すとともに、適正な経費による事業運営をる。継続していきます。そのため、令和元年度に策定した下水道事業経営戦略の投資・財政計画に基づき、今後予定している総合地震対策業務への取組及びストックマネジメント計画の策定等に沿った取組を計画的かつ効率的には、その原因を分析して対策を講じ、経営健全化及び経点検・調査を行い、管渠等の改善を継続して進めてたって健全な水道』の更なる強化を図っていく。駐車場の適正な管理運営に努めていく。で、計画と実態の乖離を把握し、経営健全化に努めていが、今後も健全で安定した運営が継続できるよう、療支援病院を取得することで入院収益を確保し、経営推進し、経営基盤の強化を図っていく方針である。改築に取組んでいく。営基盤の強化を図っていくこととする。いる。で、医業収益の増加を目指します。く。中長期的な視点に立ち、課題の解決に努めてまいり改善を図るとともに、施設の更新計画を策定し、安定ます。的で継続性のある病院事業を運営していくことが重要と考える。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額11.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の和光市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。