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埼玉県和光市:公共下水道の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体和光市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口81,827現在処理区域内人口79,328
現在水洗便所設置済人口78,399現在処理区域面積755ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長153km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額10.8億円

③費用構造

総額9.7億円

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は111.07%と黒字で、類似団体の平均値を上回っている。また、②累積欠損金比率については、0%で前年に引き続き発生していない状況にある。④企業債残高対事業規模比率については、526.20%と前年に引き続き減少傾向にある。これらのことから、健全な経営が行われていると考えられる。一方、③流動比率は前年に比べて改善傾向にあるものの、68.88%で類似団体の平均値を下回っている。⑤経費回収率についても、84.98%で類似団体の平均値を下回ったまま推移している。さらに、⑥汚水処理原価は82.64%で類似団体の平均値を大幅に下回る額となっている。このため、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減についてさらに留意が必要な状況にある。⑧水洗化率については、平成28年度決算の時点で98.8%とすでに高水準であったが、平成29年度決算では98.83%となり、前年に比べ微増となった。和光市は、今後も土地区画整理事業の進展に伴い、住宅等の増加が見込まれるため、下水道への接続及び正しい使い方等について啓発を進めていく必要があると考えている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は上昇傾向にあるものの、12.53%と類似団体の平均値を下回っている。また、②管渠老朽化率は0%を維持していることから、老朽化の度合いは類似団体等よりも低いことが分かる。③の管渠改善率は0.04%と類似団体の平均値を下回っている。老朽化の対策としては、布設後の経過年数、施設の重要度及び管路を布設している道路の交通量等を勘案して、早期かつ計画的に、修繕、改築及び更新等を実施していかなくてはならないが、和光市は管路の内部についてカメラ調査を行い、その調査結果に基づき適切に補修を進めているため、今後も引き続きこの取組みを継続していく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の和光市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。