事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 狭山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ac1 |
| 行政区域内人口 | 149,398人 | 現在処理区域内人口 | 144,677人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 142,942人 | 現在処理区域面積 | 1,985ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 535km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率昨年度と同様に100%を超え、単年度黒字を満たしているが、一般会計からの繰入金によって維持している状況である。平成30年度及び令和元年度に使用料改定を行ったため、改善はしてきているものの、繰入金について考慮すると使用料の適正化や経費削減など経営改善を検討する必要がある。②累積欠損金比率累積欠損金はなく、健全な経営状況である。③流動比率昨年度と同様に100%を超え、短期的な債務に対する支払能力は健全な状態である。企業債の償還が進んだことで、流動負債が減ったため、昨年度より45.71ポイント改善した。④企業債残高対事業規模比率近年は借入額より償還額が多いため、年々減少傾向にある。全国及び類似団体平均を下回っており、22.05ポイント改善した。⑤経費回収率平成30年度及び令和元年度に使用料改定を行ったことにより、改善してきているものの、全国及び類似団体平均を下回った。⑥汚水処理原価全国及び類似団体平均を下回り良好な状態であるが、有収水量が減少傾向にあるため、今後も効率的な維持管理による経費削減に努める必要がある。⑧水洗化率全国及び類似団体平均を上回っており良好である。今後も水洗化の推進や水洗化改造補助金による助成を実施することで未水洗化世帯の減少を図る。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率全国及び類似団体平均を下回る数値となっているが、今後も減価償却を重ねることから、年々上昇していく傾向にある。このため、ストックマネジメント計画等に基づき、計画的に管渠の更新を行う必要がある。②管渠老朽化率法定耐用年数を超過した管渠が増加したため、全国及び類似団体平均を上回る数値となっており、昨年度と比較し2.87ポイント上昇している。このため、ストックマネジメント計画等に基づき、計画的に管渠の更新を行う必要がある。③管渠改善率全国平均を下回る数値となっているものの、類似団体平均より上回っている。このため、今後も財源の確保に留意しながら、計画的に管渠の更新事業を実施していく必要がある。
全体総括
経営状況としては、平成30年度及び令和元年度に使用料改定を行ったことから、経営改善し、また、単年度収支も黒字を確保した。さらに、短期的な債務に対する支払い能力もあり、健全な状況にあるといえる。しかしながら、経費回収率が100%未満であり、使用料によって汚水処理費用を賄うことができておらず、一般会計からの繰入金で不足分を補う状態である。今後は、法定耐用年数を迎える管渠が増加し、老朽管対策の事業費が増加することが見込まれるため、平成30年度に策定したストックマネジメント計画に基づき、事業費の平準化及び計画的な管渠の長寿命化に努めていく。当該値46,072,24246,559,74946,750,49348,305,12148,502,601平均値47,082,77848,918,36449,696,71850,234,873朽化しているため、今後も更新計画に基づき基幹管渡り安定供給に努めていきます。状況は改善し、健全な経営状況になると見込んでおるため、さらなる利用促進を図ってまいります。に沿った具体的な方向性と専門性や特色を持った努めていきます。度以前の指標は表示していません。路を含む老朽管更新を予定している。ります。体制を整備することで、医業収益の増加を目指します。
経営状況
収支構造
総額33.3億円
総額29.1億円