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埼玉県加須市:農業集落排水の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体加須市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分F2
行政区域内人口111,947人現在処理区域内人口12,459人
現在水洗便所設置済人口9,673人現在処理区域面積554ha
晴天時現在処理能力4,797m³/日下水管布設延長161km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率総収益の額では総費用と地方債償還金を合算した額は賄えていない。これは、償還金の額が大きいことによる。前年度に比較して、総費用の額が減少し、地方債償還金は増加しており、これらの合計額が減少した結果、収支比率は0.49%の減少となっている。④企業債残高対事業規模比率比率値は0%となっているが、一般会計からの繰り入れが必須となっている状況である。⑤経費回収率経費回収率については近年低下傾向にあったが、R2・3と上昇に転じた。これは、コロナ禍により短期的に使用料収入が増加したことよると考えられる。経費回収率の上昇のために、さらなる経営努力が必要である。⑥汚水処理原価汚水処理について経費節約に努めているが、処理施設の大規模修繕(R1~5)を実施しているため、平均値より高い水準で推移している。⑦施設利用率水洗化率が上昇しているため、近年においては利用率が微増傾向で推移している。令和2年度はコロナ禍により1件当たりの使用水量が平年に比べ短期的に増加したが、令和3年度はやや落ち着き、施設利用率が1.30%の減少となった。⑧水洗化率水洗化率は微増傾向にあるものの全国平均には達していない。加入促進により、水洗化率の向上と施設利用率の向上を進める必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

③管渠改善率当事業の供用開始は昭和60年度であり、耐用年数50年は経過しておらず、下水道管の更新はまだ行う必要はない。しかし、処理施設の機械設備等は適切な時期に更新・老朽化対策を実施する必要がある。平成28年度には供用開始の一番古い名倉処理施設の改修工事を行った。平成29年度は二番目に古い伊賀袋処理施設の全体実施設計及び管路調査を実施し、平成30年度に同施設の改修工事を行った。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

全体総括

当事業は16箇所の処理区を有しており、経営効率が高いといえない状況にある。一般会計繰入金への依存度が高く、この依存性をできる限り減少させるために水洗化率の向上等に努めるとともに維持管理費の削減に努める。今後、経営状況を的確に把握するため公営企業会計の適用に取り組むとともに、公共下水道への接続や隣接する処理施設の統廃合等の検討を行い、令和6~7年度に最適整備構想として計画する。また、令和7年度に経営戦略を改訂し、最適整備構想を反を計画的に実施し、施設利用率や有収率の向上を図施設については、老朽化の進行が続いていることしかしながら、稼働率は高い水準を保っており、駐準化することで、安定した経営を目指してまいりま適切な維持管理や更新を行うとともに、将来を見据映した新たな経営戦略に基づき、持続可能な経営をる。による有収率の向上や将来を見据えた適正な使用料病院事業の経営にあたっては、引き続き厳しい平均値39,094,59840,683,72741,891,21342,806,72743,530,781平均値53,351,02855,620,96257,155,39458,042,153り、将来に亘り安定給水を維持していく。から、財政状況を踏まえながら計画的に更新を進め車場施設としての需要は大きいと判断できます。す。えた適正な料金水準等について検討する必要があり状況が想定されますが、公立病院として地域の中目指していく。水準等について検討する必要があります。ていくとともに、水需要の減少に応じたダウンサイ計画どおりに償還を進めており、令和7年度には償また、利用の状況としては、稼働率は低い状況が続ます。で必要とされる役割を、安定的・継続的に果たすジングなど、施設規模の適正化に取り組み、将来に還が完了する予定であるため、それ以降は収益等のいており、施設の効率性には問題があると考えられとともに、医業収支の改善をはかるよう引き続き渡り安定供給に努めていきます。状況は改善し、健全な経営状況になると見込んでおるため、さらなる利用促進を図ってまいります。努めていきます。ります。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の加須市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。