埼玉県飯能市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)
埼玉県飯能市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率は概ね110%前後で推移し、使用料改定を平成23年度及び平成26年度の2回実施したことで、平成26年度には108.51%という状況である。単独の終末処理場を有しており、今後、老朽化に伴う修繕などの維持管理費の上昇が予想される。また、人口減少も生じている。営業費用上昇の抑制と営業収益の確保に努めていく。・経費回収率は上昇傾向で推移している。使用料改定を2回実施し、改善が図られている。・施設利用率は約80%で推移しているが、人口減に伴い流入量の減が生じている。最大稼働率は100%を超えている状況であることから、最大稼働率などの他の指標も見ながら、今後の施設の効率性、運営体制、投資のあり方などを検討する必要がある。・水洗化率は約96%で推移し、類似団体平均値よりも高い水準を維持している。未接続世帯への水洗化活動を今後も積極的に取り組み、水洗化率のさらなる向上に努めていく。
老朽化の状況について
・平成4年の供用開始から約20年が経過している。平成21年度以降、不明水対策による管渠更生を実施した。今後の老朽化の状況を踏まえ、計画的な修繕などを行い、管渠改善を図っていく。
全体総括
・2度の使用料改定の実施により、収益的収支比率、経費回収率などが上昇し、経営改善が図られてきている。・今後も計画的な修繕を検討するとともに、将来人口の動向なども見据えた、施設の効率的な維持管理、投資のあり方などを検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の飯能市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。