事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 飯能市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bc1 |
| 行政区域内人口 | 78,496人 | 現在処理区域内人口 | 55,532人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 53,053人 | 現在処理区域面積 | 1,054ha |
| 晴天時現在処理能力 | 33,800m³/日 | 下水管布設延長 | 286km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・平成31年4月1日に公営企業会計に移行しており、令和元年度が企業会計移行初年度となっている。経常収支比率は、使用料改定を平成23年度、平成26年度の2回実施したことで100%を上回っており、経費回収率についても、100%を上回っている状況である。単独の処理場を有し、老朽化による修繕などの維持管理費の増加が今後予想されるが、経営の効率化を図り、営業費用上昇の抑制に努めていく。・流動負債の多くを、建設改良費等の財源に充てるための企業債が占めているため、流動比率は類似団体平均に比べ低い状況となっている。企業債は、年度の元金償還額よりも低い数値での借入を基本とし、経営改善に取り組んでいる。今後も管渠の新設と更新状況を踏まえ、償還額と借入額を精査し、企業債残高の上昇を抑制していく。・汚水処理原価は、維持管理費の増加などにより類似団体平均値と比較してやや高い状況である。維持管理費等の見直し、企業債借入額の抑制に努め、営業費用上昇の抑制に努めていく。・施設利用率は、類似団体平均よりもやや高い状況である。最大稼働率など他の指標の推移も見ながら、今後の施設の効率性、運営体制、投資のあり方などを検討する必要がある。・水洗化率は、類似団体平均よりもやや高い状況である。未接続世帯への働きかけや管きょ整備に併せた接続の働きかけなど、水洗化促進活動の効果が出ている。今後も未接続世帯や事業所等への水洗化促進活動に積極的に取り組み、水洗化率の向上を図っていく。
老朽化の状況について
・昭和28年度から下水道事業に取り組んでいることから、下水道施設の老朽化が進んでいるが、現在も未普及対策の汚水管きょ整備を進めているため、管きょ更新が進んでおらず、管渠改善率が低い状況である。平成30年度にストックマネジメント計画を策定したことから、未普及対策とともに適正な維持管理に取り組んでいく。なお、管きょ更新については、状態把握を目的とした管きょ調査を行い、その結果に基づいた管きょ更新計画を策定する見込みである。
全体総括
・平成23年度、平成26年度の2度の使用料改定を実施したことで、経常収支比率、経費回収率は100%を上回っている。企業債残高対事業規模比率が平均を大きく上回っているため、適正な額での借入により、企業債残高の削減を図っていく必要がある。・未普及対策を優先的に進めていくが、今後は、ストックマネジメント計画に基づき、計画的な更新と適正な維持管理に取り組んでいく。・公営企業としての経済性を十分発揮するとともに、これまで以上に経営の合理化と経費の節減に努めていく。組みが必要であると考えます。準化や財源の確保に努める必要があると考えます。院としての役割を果たしてきました。施設については、老朽化の進行が続いていること病院事業の経営にあたっては、引き続き厳しいから、財政状況を踏まえながら計画的に更新を進め状況が想定されますが、公立病院として地域の中ていくとともに、水需要の減少に応じたダウンサイで必要とされる役割を、安定的・継続的に果たすジングなど、施設規模の適正化に取り組み、将来にとともに、医業収支の改善をはかるよう引き続き渡り安定供給に努めていきます。状況は改善し、健全な経営状況になると見込んでおるため、さらなる利用促進を図ってまいります。努めていきます。ります。
経営状況
収支構造
総額17.9億円
総額16.8億円