事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 板倉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 13,383人 | 現在処理区域内人口 | 2,387人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,387人 | 現在処理区域面積 | 147ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,350m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.7億円
総額2.4億円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 板倉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 13,383人 | 現在処理区域内人口 | 2,387人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,387人 | 現在処理区域面積 | 147ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,350m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.7億円
総額2.4億円
●①経常収支比率は100%を超えており、単年度収支のみで見れば黒字であるが、⑤経費回収率は100%を下回っていることから、下水道使用料以外の一般会計繰入金に頼った経営というのが実情である。大口下水道使用者の河川放流を認めているという特殊事情によるところが大きい。●②累積欠損金比率及び企業債残高対事業規模比率はともに0%であり健全と言えるが、一般会計繰入金により相殺されているためである。企業債残高は年々減少傾向にあるが、今後の更新需要の状況によっては増加傾向に転じることも考えられる。●③流動比率は類似団体平均値に比べ若干高い値になっているが、目安である100%は下回っている。今後も下水道使用料収入など現金等の確保に向けた取組が必要である。●⑥汚水処理原価は類似団体平均値に比べ高い値であり、有収水量1㎥あたりの汚水処理費が高いことを意味する。経費削減や有収水量の増加に努め、より効率的な汚水処理を目指す必要がある。●⑦施設利用率は類似団体平均値を下回る値である。これは、下水道区域を当初事業計画から縮小したことにより、実際の汚水流入量が当初想定していた量よりも少なく、オーバースペックであることが主因である。●⑧水洗化率は100%であり健全と言える。これは、群馬県企業局が分譲する板倉ニュータウンのみを下水道区域としており、公共マスを整備してから分譲しているためである。
●令和6年度から公営企業会計を適用し減価償却が開始したため、①有形固定資産減価償却率は低い数値になっている。●②管渠老朽化率及び③管渠改善率はともに0%である。これは、板倉町の下水道管渠は法定耐用年数未満であり、老朽化対策(更新)を早急に行う必要が無い状況のためである。しかしながら、一部管渠については修繕を必要とする箇所が出てきているため、ストックマネジメント計画を策定し、適切に維持していく方針である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の板倉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。