事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 板倉町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 15,147人 | |
| 現在給水人口 | 15,087人 | 給水区域面積 | 4,184ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額3.2億円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 板倉町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 15,147人 | |
| 現在給水人口 | 15,087人 | 給水区域面積 | 4,184ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3.3億円
総額3.2億円
経常収支比率は前年より2.18%減少した。これは、平成28年度からの事業統合に関係する負担金などが増えたことが主な要因であるが100%以上であり特に問題はないと考えている。累積欠損金比率は、会計基準の変更以降類似団体の平均値では大きく改善が見られるが、板倉町は0%で推移している。流動化比率は、前年より126.37%減少、企業債残高対給水収益比率は、20.04%減少している。これらは、前述の事業統合に関連し起債を実施しなかったことが主な要因である。更に流動化比率については、工事や負担金等が増加したことにより流動資産が減少したことも要因になっている。料金回収比率は、前年より3.35%減少しているが、これについては事業統合に関連した負担金や施設の修繕の増加が料金回収率の分母である給水原価を引き上げたことが主な要因である。しかし、100%を超えており給水に係る費用を給水収益で賄えている。施設利用率は、50%前後で推移しており類似団体平均値と比較しても10%前後低い状況で推移している。遊休施設は無いが、人口減少及び節水器具の増加や節水意識の定着による配水量の減少が大きな要因と考えられる。有収率は類似団体平均値と比較し同等だが、全国平均より6.98%低い状況。計画的な更新が必要になるが、多額の更新費用負担が課題になると考えている。
有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値と比較し同程度で推移している。平成27年度においては2.77%下回っている状況。管路経年化率は、前年より7.91%増加している。これは当経営比較分析表のデータとなる平成27年度地方公営企業決算統計の調査内容が前年と変更になり管種別の耐用年数調査を行った結果、硬質塩化ビニル管の耐用年数経過延長が概ね明らかに出来たことによる増加である。類似団体と比較し8.86%高くなっており老朽化がより進んでいる状況。管路更新率は、類似団体平均値より低いため、老朽管の計画的な更新が必要と考えている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の板倉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。