事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 昭和村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 7,681人 | 現在処理区域内人口 | 1,346人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,346人 | 現在処理区域面積 | 15ha |
| 晴天時現在処理能力 | 490m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支については、経費の増減が顕著に表れることから経費の安定的な支出を行いながら安定性を保つよう努めたい。料金収入は定額制のため大きな変動はない。企業債残高は、事業中であり毎年積み増ししているが事業の縮小により毎年残高は減っている。経費回収率は料金の設定が低く、類似団体平均を大きく下回っていることを考慮すれば、使用料改定を行って値上げすることが必要である。汚水処理原価では平均値を下回っている状況ではある。施設利用率では、本事業では5人槽から10人槽の整備をおこなっていることから、使用者の数が必ず低くなり、小家族化、高齢化により率は横ばいか今後は低下することも想定される。水洗化率については、設置した浄化槽は効率的に稼働し使用されていることを表している。今後も住民の需要を推し量りながら事業を進めて行きたい。水洗化率について設置者の使用開始を管理した結果であり今後もこの状態維持しつつ事業の進ちょくを図りたい。
老朽化の状況について
全体総括
本事業で設置する合併処理浄化槽は、特に農耕地帯に住宅が散在している地域の下水事業として、適しており、今後も継続し事業推進を図りたい。ただ、設置に関しては、国庫補助要件を満たす事業量が安定的に確保できないことから、事業継続には、一般会計の繰出金へ依存した形での事業実施に、住民の理解を今後も得ることが出来るかどうかによる。
経営状況
収支構造
総額2,364.4万円
総額1,838.5万円