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群馬県東吾妻町:簡易水道事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県群馬県経営主体東吾妻町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口15,108人
現在給水人口3,072人給水区域面積1,358ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は、H22年~H26年まで約70~90%の範囲で推移していて、類似団体と比較しても遜色は無いが、更なる費用削減や更新投資等に充てる財源を確保しながら、経営改善を図っていく必要がある。企業債残高対給水収益比率は、類似団体より、企業債残高の割合が少ない状況が近年続いているが、簡易水道施設の必要な整備において、毎年有利な起債を選択し、事業実施を行っている。料金回収率は、類似団体より高い数値となっているが、繰入金によって収入不足を補填している状況であり、適切な料金収入及び必要な更新投資等を見定める必要がある。給水原価は、類似団体より低い状況であるが、投資の効率化や維持管理費の削減などの経営改善に取組み、効率性の向上に努める。施設利用率は、類似団体より若干良い数値となっているが、施設規模の最適化に努めていく。有収率は、類似団体より低い数値であり、老朽管の布設替えを実施し、有収率を上げる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

管路更新率は、H22年~H26年までの合計数値で類似団体と比較すると、同等程度で推移している。管路更新については、経過年数や漏水状況等を考慮して、計画的に実施していく。なお、東吾妻町簡易水道の管路で石綿セメント管は無く、主に塩ビ管が使用されている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

東吾妻町簡易水道給水エリアは、旧東村と旧吾妻町の山間部で形成されており、町内で特に人口が減少(料金収入の減少)している地域であるため、独立採算が非常に厳しい状況である。その中で、安心・安全の給水を維持する必要があり、今後は、水道事業基本計画及び新水道ビジョンを策定し、水道施設による給水サービスを継続していくために必要な補修、更新といった施設管理に必要な費用と、そのための財源を算定し、長期的視点に立った経営を目指します。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,473.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,277.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の東吾妻町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。