事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 甘楽町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 13,185人 | 現在処理区域内人口 | 5,192人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,596人 | 現在処理区域面積 | 220ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 42km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①接続戸数の増加に伴う料金収入の増加、一般会計からの繰入金等の増加により総収益が増加した。また、修繕費等の増加により総費用は増加したが、総収益の増加が総費用の増加を上回ったため、収支比率は上昇した。②-③-④-⑤接続戸数が増加したことに伴う料金収入の増加や、汚水処理費が減少したことが要因となり、経費回収率は上昇した。⑥修繕費等の増加に伴う汚水維持管理費の増加より地方債償還金等に対する汚水資本費の減少が上回り、汚水処理費全体としては減少したが、年間有収水量の減少が汚水処理費全体の減少を上回ったため、昨年度よりわずかではあるが汚水処理原価が上昇した。⑦-⑧接続戸数の増加に伴い、水洗化率は年々上昇傾向にある。今後も接続戸数の増加、接続率向上のために接続推進に努める。
老朽化の状況について
①-②-③-
全体総括
本事業において供用開始当初は排水水量が少なく、料金収入のみでは維持管理さえ賄えず、しかも建設当初において主要幹線管渠の整備費が短期間に集中したため、事業後の起債償還が膨らみ、下水道財政を圧迫し、一般会計からの繰入金により対応しているといった現状である。今後においては接続戸数の増加に伴う接続率の向上により、料金収入の増加が見込まれるため、将来的には維持管理費(人件費および経費)と償還利子分だけは使用料で賄うべきであると考えている。そのためにはさらなる接続推進を実施し、接続率の向上に努めていきたいと考えている。加えて、必要に応じて料金改定も検討していきたいと考えている。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額6,499.6万円