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群馬県上野村:特定地域生活排水処理の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県群馬県経営主体上野村
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口1,135現在処理区域内人口907
現在水洗便所設置済人口907現在処理区域面積2ha
晴天時現在処理能力647m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,662.4万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,091.8万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

①加入者の増加により利用料収入の状況は安定しているものの、R2年度においては、公営企業会計移行にかかる費用が増えたため、収益的収支比率は減少している。本村は源流域にあるため、下流域に安全な飲水を提供するため、昭和60年に浄化槽条例を制定、いち早く普及を進めてきた。現在も利用料の増額改定を行わないことや浄化槽移行に伴うトイレ改修への補助金など活用していただき住民の負担を軽減することで浄化槽の普及に取り組んできている。今後も同程度の比率で推移するものと思われる。④水質保全の一環として浄化槽の設置を推進しているため、整備については一般会計からの繰入をおこなっており比率が算出されない状況である。⑤浄化槽の普及と神流川の水質保全に対する啓発の一環として利用料を低額としているため経費回収率は類似団体や全国平均と比べ低い。⑥汚水処理原価は低い水準となっているが、更に効率的な汚水処理実施につとめる。⑦日常的に利用するトイレの改修とともに一体的に整備している施設のため、施設利用率は安定している。⑧当村からのトイレ改修についての補助金も合わせて利用しているためトイレの水洗化と浄化槽の設置が一緒に行われており、特定地域生活排水処理事業における水洗化率は100%となっている

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

合併処理浄化槽の耐用年数は30年とされているが、整備から20年以上経過した浄化槽もあるため、今後更新時期を迎える浄化槽が増加することが見込まれる。付帯する電気設備関係については5年~10年程度で更新を行っていく。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上野村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。