事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 上野村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 1,184人 | 現在処理区域内人口 | 899人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 899人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 637m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①加入者の増加により収支の状況は安定してきている。本村は源流域にあるため、下流域に安全な飲水を提供するため、昭和60年に浄化槽条例を制定し、いち早く普及を進めてきた。現在も住民の負担を軽減することによって浄化槽の普及に取り組んできている。今後も同程度の比率で推移するものと思われる。④水質保全の一環として浄化槽の設置を推進しているため、整備については一般会計からの繰入をおこなっており比率が出ない状況である。⑤普及啓発の一環として利用料を低額としているため経費回収率は低い。⑥汚水処理原価は低い水準となっているが、更に効率的な汚水処理実施につとめる。⑦施設利用率は安定している。⑧特定地域生活排水処理事業における水洗化率は100%となっている
老朽化の状況について
合併処理浄化槽の耐用年数は30年とされているが、整備から20年以上経過した浄化槽もあるため、今後だんだんと更新時期を迎える浄化槽が増加することが見込まれる。付帯する電気設備関係については5年~10年程度で更新を行っていく。
全体総括
施設の更新については近年見込まれないが、修繕等の経費については一定額が必要とされている。企業債償還の費用及び、維持管理の一部の経費については、一般会計からの繰入によりまかなっているが、環境保全の一環として普及の推進を行っているため、利用料の見直しについては企業会計の観点のみではなく環境保全の観点からも慎重に行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,583.6万円
総額1,754.5万円