事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 安中市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 59,315人 | 現在処理区域内人口 | 20,442人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 13,780人 | 現在処理区域面積 | 514ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 113km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・本市の下水道事業は、全体計画に対して供用を開始している面積が51.4%となっており、今後も下水道整備推進のための起債の借入れが必要となる。①収益的収支比率は地方債償還金の増加により、1.73ポイント前年に比べ下がっている。④企業債残高対事業規模比率は平均値より低く抑えられている。全体計画に対する整備面積はようやく半分を超えたところであるが、事業規模に見合った借入を行っていく必要がある。⑤経費回収率は汚水処理費を抑えることができていることと、僅かであるが使用料収入の増加のため緩やかながら上昇傾向にある。⑥汚水処理原価は平均値以下であり比較的低いコストで汚水を処理できているといえる。⑧水洗化率は下水道整備区域の高齢化世帯の増加や、合併浄化槽の普及による影響を大きく受けている。水洗化率の向上を図るため、下水道未加入世帯の個別訪問やPR活動に取り組んでいく必要がある。
老朽化の状況について
本市の下水道は、平成7年から供用を開始したため、現在のところ老朽化に係る管渠改善は発生していない。
全体総括
・利根川上流流域関連安中市公共下水道事業計画に基づき事業を推進していくとともに、人口減少や高齢化などの社会状況を踏まえた、効率的な経営を図って行く必要がある。当面は接続促進の取り組みによって水洗化率の向上を図るとともに、使用料収益を増加させる事と経費の削減に努め、収益的収支比率と経費回収率を100%に近づけるよう努力が必要である。
経営状況
収支構造
総額5.7億円
総額2.7億円