栃木県高根沢町:農業集落排水の経営状況(2016年度)
栃木県高根沢町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
高根沢町
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
本町の農業集落排水事業は、整備済の為、新たな建設投資予定はなく、維持管理事業となります。処理区域内人口における下水への接続人口の割合を表す、「⑧水洗化率」は97.24%と概ね接続しており、施設の適正規模を判断する指標である、「⑦施設利用率」は64.20%と類似団体に比べ良好な値を示しているといえますが、処理区域内の人口減少や節水機器等の普及により年々処理水量が減少しているのが逓減の要因として考えられます。一方、1㎥あたりの汚水処理に係るコストを示す指標である、「⑥汚水処理原価」は322.55円(前年度比+89.43円)、使用料で回収すべき経費をどの程度使用料で賄えているかを表す指標である、「⑤経費回収率」は33.35%(前年度比-11.79%)と処理場の機械設備を更新したことにより大きく悪化しており、料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方債償還金を加えた費用をどの程度賄えているかを表す指標である、「①収益的収支比率」は77.02%と単年度収支で赤字となっています。
老朽化の状況について
本町の下水道施設は比較的新しいものですが、今後施設の老朽化が進み、施設の修繕や更新が必要になってきます。
全体総括
本表から類似団体と比較すると効率的な運営ができているといえますが、単年度収支でみると赤字となっています。将来に渡って安定的に事業を継続していくために、中・長期的な財源試算と投資(老朽化した施設・管渠等の更新事業)試算を踏まえた経営戦略を策定し、これに基づく計画的な経営を行い、健全経営に努めていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高根沢町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。