栃木県高根沢町:末端給水事業の経営状況(2016年度)
栃木県高根沢町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
経営の健全性を判断する指標である、「①経常収支比率」、「③流動比率」、「⑤料金回収率」は、各指標ともおおむね良好な値を示しているといえます。しかしながら、施設の利用状況や適性規模を判断する指標である「⑦施設利用率」は、45.27%と低い水準となっています。今後も健全経営を維持していくためには、施設更新時に適切な規模に見直し、「⑦施設利用率」を改善していき、効率性を高める必要があります。
老朽化の状況について
老朽化した石綿セメント管(老朽化したときの強度が著しく低くなるため、地震や水圧などの衝撃により破損や割れを生じる場合がある管)を耐震性のある水道管へ更新する工事を計画的に行ってきたこともあり、耐用年数を経過した管路は少なく、健全な状態であるといえます。今後、光陽台・宝石台地区の水道管路が耐用年数を迎えるので、計画的に更新事業を実施していきます。
全体総括
経営比較分析表の結果を見ると、当町の経営状況は良好であるといえますが、今後は、少子高齢化による人口減小、節水意識の高揚等により、水道料金収入が減少していくことが見込まれます。こうした状況下、将来に渡って安定的に事業を継続していくために、中・長期的な財源試算と投資(老朽化した施設・管路等の更新事業)試算を踏まえた経営戦略を策定し、これに基づく計画的な経営を行い、引き続き健全経営に努めていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高根沢町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。