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ひたちなか・東海広域事務組合:公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体ひたちなか・東海広域事務組合
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分Cd2
行政区域内人口196,054人現在処理区域内人口353人
現在水洗便所設置済人口353人現在処理区域面積1,195ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長42km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率の指標については,100%を超えており,健全な経営を実施している。また,令和2年度は,新型コロナウイルス感染症の影響により下水道使用料が大きく減少したため,経常収支比率は類似団体平均値を下回っている。③流動比率の指標について,100%を大きく超えているのは,一年以内に返済する額に対して現金を多く有していることによる。⑤経費回収率の指標について,100%を超えており,類似団体平均値と比較しても回収率が上回っている。これについては,経費を節減し健全な経営を行っていることに加えて,当地区は,事業者の比率が高いことから,効率的な経営を行うことが出来ている。⑥汚水処理原価について,経費節減を進めたことにより類似団体平均値を下回っているが,施設の老朽化に伴い維持管理費用の増加が予想されるため,経費の節減を継続する。⑧水洗化率については,管渠の整備を進めた結果,既に100%を達成している。今後も,水洗化率を向上させるための整備費用が掛からないため,安定した経営が期待出来る。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率について,類似団体の平均値との比較では,法定耐用年数に近い施設が少ないことから低く抑えられている。③管渠改善率について,事業を平成元年度から開始しているため,管渠の耐用年数を超えるにはまだ年数があることから,管渠改修の費用を計上していない。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

現在は,下水道使用料が減収となっているが,改修費用が発生していないことから,黒字経営になっている。将来は,管渠の更新により多大な費用の発生が予想されるため,施設全体の持続的な機能保全及びライフサイクルコストの低減になるストックマネジメント計画を策定し,効率的な下水道経営に取り組む必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部のひたちなか・東海広域事務組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。