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茨城県河内町:末端給水事業の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体河内町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口9,223
現在給水人口8,822給水区域面積4,171ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常損益の指標は、単年度の収支が赤字に転落したことはありませんが、利益幅は年によって変動が大きく、収益に占める給水収益の割合が大きいものと考えられます。③支払い能力の指標は、平成24年度に配水地の更新工事を実施したため、一時的に大きく下がっていますが、100%を下回る事はありませんでした。今後、借入元金の償還が始まると、若干指数の低下が見られると考えらます。④債務残高の指標は、全国平均値を下回り、類似団体の3分の1程で、事業開始段階での債務償還が完了する要因が大きいと考えられます。⑤料金水準の適切性の指標が下降傾向が見られるのは、給水人口の減少によると考えられ、今後見直しの必要性が考えられます。⑥費用の効率性の指標が類似団体に比べ高いのは、湧水などを源水として使用できない地域性によるもので、配水施設などの効率的な運用により対応していくことが必要だと考えられます。⑦施設の効率性の指標は概ね70%程度で、類似団体と比べると高い数字を示し余力があるように感じられますが、夏季など使用量が増大する時期などを考慮しながら、適切な施設規模を考えていきます。⑧有収率は類似団体と比較し、高い数値ではありますが、平成25年度以降の減少は、配水管の老朽化による漏水が要因と思われます。管路の効率的な修繕を行い平成27年度から徐々に上昇の傾向がみられます。今後とも定期的に漏水調査を実施し、適切な管路管理を行い効率性を高める必要があります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①施設全体の減価償却の状況の指標は、類似団体と同様な傾向です。平成24年度より継続して配水設備の更新に入っており、あと数年はこの傾向が続くと考えられます。②管路の経年化の状況の指標は、現時点では低く抑えられています。しかし、広域化事業開始後の管路が耐用年数を迎えると、上昇すると考えられます。そうなった時に、管路の更新を行う必要があるが、管路の長寿命化、耐震化を含め検討を進める必要があります。③管路更新率については、平成24年度から26年度まで0であったが、平成27年度に0.5に上昇しました。しかし平均値よりも下回っているので、今後計画的な管路の更新を図る必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の河内町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。