事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 坂東市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 54,813人 | 現在処理区域内人口 | 4,605人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,968人 | 現在処理区域面積 | 196ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 60km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、110.73%で前年度より減少している。これは料金収入が減少し、当年度の地方債償還金が前年度より多いためである。④企業債残高対事業規模比率について、1538.02%で前年に比べ大幅に増加しているが、これは事業量の拡大分を企業債で賄ったことが要因となっていると考えられる。今後、適切な投資・更新を行いながら、健全経営に努めていく必要がある。⑤経費回収率について、100%となっており、汚水処理費は使用料にて賄えている。今後も費用削減を行い、健全経営に努めていく。⑥汚水処理原価について、171.05円で前年度より下がっており、類似団体と比較しても下回っている。今後も接続率向上に努め、有収水量を増加させ、適正な維持管理が必要である。⑧水洗化率について、42.74%で類似団体に比べ、かなり低い数値となっている。今後も接続率の向上に努めていく。
老朽化の状況について
③管渠改善率について、今年度は改善を行っていない。今後は、ストックマネジメント計画に基づく見通しを含め、長期的な更新投資を進めていく。
全体総括
平成32年度の公営企業会計の実施に向け、更なる経営の健全・効率化が求められている。今後は、経営戦略に沿って、持続的な経営に努めていく必要がある。また、施設等についてもストックマネジメント計画に基づく、計画的な管渠修繕により長寿命化を図る。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額7,171.0万円