事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 坂東市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 56,210人 | 現在処理区域内人口 | 4,413人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,860人 | 現在処理区域面積 | 191ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 56km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、126.13%であり、前年度繰越事業による補助金の増加に伴い指標が増加したと考えられる。④企業債残高対事業規模比率は、1267.18%となり、類似団体平均より下回る。本年度は、事業量の増加に伴い指標は増加したが、今後は前年度比に近づく予定である。⑤経費回収率は、100.18%で類似団体平均を上回っています。現在は、適正な形での経営がなされている。⑥汚水処理原価は、177円で類似団体平均を下回っている。ただ、汚水原価は、年々増加しており、今後も汚水処理経費の削減と有収水量の増加のため接続率の向上に努めていく。⑧水洗化率は、42.15%で類似団体平均を下回っている。その要因としては、特環区域での宅内延長が長いため接続費用の高額化により接続率が上がらないと考えられる。今後は、事前説明と新規地区工事開始時の接続依頼等により、接続率向上を図り、既存の未接続世帯に関しては戸別訪問により接続依頼を継続していく。
老朽化の状況について
③管渠改善率は、0%であり、類似団体平均を下回っている。その要因としては、管渠の更新・改良時期に至っていないことが考えられる。管渠の老朽に伴う修繕については、今後長期的計画に基づき準備を進めていく予定である。
全体総括
平成32年度の企業会計の実施に向けて、資産状況の把握、経営効率を考えた上での事業計画の実施を踏まえ、接続率の向上に伴う有収水量の増加を図り収益向上に努めていく。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額6,799.1万円