事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 坂東市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 56,210人 | 現在処理区域内人口 | 14,636人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,662人 | 現在処理区域面積 | 573ha |
| 晴天時現在処理能力 | 12,000m³/日 | 下水管布設延長 | 132km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率の指標が120.16%であり、本年度は、工業団地整備に伴う補助金等の増加により比率が上昇したと考えられる。④企業債残高対事業規模比率は、433.08%で類似団体と比べて大きく下回っている。昨年度に比べ、今年度指標が増加してるのは工業団地整備に伴う工事費の増加によるものである。⑤経費回収率については、100.3%で類似団体の平均を上回っており、健全な数値を示している。今後は、さらなる経費削減、接続率向上による努め、安定した経営を続ける。⑥汚水処理原価は、176.6円で類似団体平均を下回っています。ただ、昨年より汚水処理費が増加した(電気料金の増加)ために原価が上昇したと考えられる。⑦施設利用率については、46.3%であり類似団体の平均を下回っている。ただ、利用率は年々上がってきており、今後も接続率向上を含め、有収水量の増加に努めていく。⑧水洗化率については79.68%であり、他の類似団体平均より低い。道路拡幅等による環境整備の段階での接続依頼等により接続率の向上に努める。
老朽化の状況について
③管渠改善率については、2.58%と類似団体平均を上回る。これは、平成23年度より実施している管渠整備事業(5年間)により数値が上昇しているものである。今後は、施設の長寿命化と合わせて管路の計画的な補修も継続させていく。
全体総括
平成32年度の企業会計の実施に向けて、資産の把握、経営効率化を図り、健全な経営に努める。工業団地等の整備に伴い、有収水量の増加を進め、長寿命化の推進により施設の維持管理における計画的なコスト削減を追求していく。
経営状況
収支構造
総額8.9億円
総額3.5億円