事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 笠間市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 73,552人 | 現在処理区域内人口 | 34,836人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 32,109人 | 現在処理区域面積 | 1,516ha |
| 晴天時現在処理能力 | 21,392m³/日 | 下水管布設延長 | 353km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額17.4億円
総額17.2億円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 笠間市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 73,552人 | 現在処理区域内人口 | 34,836人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 32,109人 | 現在処理区域面積 | 1,516ha |
| 晴天時現在処理能力 | 21,392m³/日 | 下水管布設延長 | 353km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額17.4億円
総額17.2億円
①経常収支比率において、使用料収入は、整備拡大と接続率の向上による増となったものの、経常収益で一般会計繰入金が高い割合を占めている。人口減による使用料収入の減や修繕等維持管理費の増が見込まれることから、長期的な視点に立った収益の向上と費用の削減等経営改善が必要である。②累積欠損金比率は0.00%であるが、一般会計繰入金に依存することで維持できている。③流動比率において、若干の改善は見られたが、流動負債は主に企業債であり、一般会計繰入金により支払能力は確保されるものの現金留保が見込めない状況にあるため、当面は大きな増減はない見込みである。④企業債残高対事業規模比率は、全国平均・類似団体平均を上回っており、投資規模の適正化と営業収益の向上を図っていくことが必要である。⑤経費回収率は、下水道使用料の増により100%を上回った。将来的には人口減による使用料収入の減が見込まれ、接続率の向上や料金体系の見直しが必要である。⑥汚水処理原価は、動力費等の増により、全国平均・類似団体の平均を上回っているため、汚水処理にかかる経費の更なる削減が必要である。⑦施設利用率は、全国平均・類似団体平均を上回っているが、不明水の流入が課題となっており、対策を進める必要がある。⑧水洗化率は、全国平均・類似団体平均を下回っているが、新規整備が終盤となり、しばらくは増加が見込まれる。広報活動や戸別訪問等により早期接続を促進する必要がある。
①有形固定資産減価償却率は、平成30年度から法適用企業となったことから数値としては小さいが、個々の耐用年数に留意する必要がある。②管渠老朽化率は、耐用年数を経過した管渠がないため0.00%となっているが、実際の老朽具合について調査等により状況を把握していく必要がある。③管渠改善率は、類似団体平均を下回っている。昭和58年度より幹線管渠が整備され、30年以上経過しており、硫化水素による腐食及び老朽化が進んできていることから、適切かつ計画的な管渠の改修・更新を進めていくことが必要である。平成30年度策定のストックマネジメント計画に基づき、管渠を含めた施設全体の改築・更新を計画的に実施し、施設の効率的な運用及び安定的な機能維持、並びに更新費の平準化を図っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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