事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 土浦市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 142,143人 | |
| 現在給水人口 | 135,040人 | 給水区域面積 | 10,770ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額32.5億円
総額31.1億円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 土浦市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 142,143人 | |
| 現在給水人口 | 135,040人 | 給水区域面積 | 10,770ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額32.5億円
総額31.1億円
①経常収支比率は,前年度を上回り良好な経営状況を表す結果となったが,類似団体平均値を下回る状態が続いている。平成30年度においては,収益・費用ともに減少傾向にあるが,減価償却費の増加が経常費用上昇の一因と考えられる。今後も給水収益を原資とした財源の確保に留意しながら継続的に施設更新を実施してまいりたい。③流動比率は,類似団体より低い水準でる。これは配水場更新事業に係る工事費の支払いがピークを迎えている状況によるものであるが,事業終了後も現状の支払能力を維持しつつ,老朽化した管路等の整備を積極的に推進してまいりたい。④企業債残高対給水収益比率は,類似団体と比べても低い数値を示し,企業債残高が少額であることを表しているが,今後も一定の借入を考慮に入れた投資計画を適宜構築していく必要があると考えられる。⑥給水原価は,全国平均および類似団体と比較すると高い数値である。当市において受水費に次ぐ費用を構成している減価償却費について,将来的に増加傾向が予想されるため,効率経営による人件費の削減や漏水の早期発見・修繕による有収率の向上を図る。⑦施設利用率は,前年度から微減であり,類似団体よりも低い数値で推移している。将来の給水人口縮小等に伴う配水量の減少を見据え,今後は適切な施設規模を把握していく必要がある。
①有形固定資産減価償却率は,全国平均や類似団体平均値と比較すると低く,法定耐用年数に近い資産が比較的に少ないことを示しているが,毎年上昇傾向にある。資産の更新の必要性が高まっていることを意味することから,施設の長寿命化等も踏まえた事業計画を検討していく必要がある。②管路経年化率は,類似団体と比較して低い推移であるが,平成30年度は増加した。近い将来一斉に耐用年数を迎える管路の需要に対応できるよう,財源の確保や経営に与える影響を考慮し,より効果的な老朽管路の更新に取り組んでまいりたい。③管路更新率は,類似団体より高い水準であるが,今後も法定耐用年数を超える管の延長の増加が見込まれるため,更新投資の実施状況を見直し,計画的な更新に努めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の土浦市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。