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茨城県:工業用水道事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体茨城県
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分契約水量1,024,157m³/日
一日平均配水量629,890m³/日一日配水能力1,132,680m³/日
導水管延長42,135m送水管延長0m
配水管延長662,696m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額128.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額102.5億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性・効率性について

<健全性>「①経常収支比率」は、過去5年間とも100%を上回り、経常収益で経常費用を賄うことができており、かつ、累積欠損金も生じていないことから、健全経営である。「③流動比率」は、200%を上回っており、短期債務に対する支払能力は健全である。「④企業債残高対給水収益比率」は、過去5年間とも企業債の着実な償還により企業債残高が減少している。「⑤料金回収率」は、過去5年間とも100%を上回り、給水に係る費用を給水収益で賄うことができている。なお、類似団体平均を上回って推移しているが、これは将来の投資財源の確保も踏まえた料金設定によるものである。「⑥給水原価」は、類似団体平均を上回って推移しているが、これは企業立地が広範囲にわたり投資効率が悪いこと及び開発費用のかかる水源施設を要したことにより資本費(減価償却費及び企業債利息)が高くなっていることが要因である。<効率性>「⑦施設利用率」は、今年度は類似団体平均を上回ったものの、さらなる利用率の向上へ取り組む。「⑧契約率」は、類似団体平均を上回り、高い数値を推移しており、適正な施設規模である。なお、施設利用率と契約率との乖離は、契約水量に基づく責任水量制により料金を回収しているためである。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

「①有形固定資産減価償却率」は、類似団体平均と同等規模で推移しており、概ね平均的な老朽化の状況である。主要施設別では、建物が54.26%、構築物が56.65%、機械及び装置が81.36%となっている。管路は、法定耐用年数に達していないものが多く、「②管路経年化率」、「③管路更新率」ともに類似団体平均に比べて低い数値を推移しているが、今後は、経営戦略に位置づける更新周期をふまえ、耐震化と併せた計画的な更新を進めていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の茨城県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。