福島県玉川村:農業集落排水の経営状況(2016年度)
福島県玉川村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
収支比率を見ると100%を超えており、黒字での経営ができている。債務残高も年々減少しており経営としては良い傾向にあるように感じられる。しかし、普及率が約41%と低いこともあり、今後はその改善に力を入れる必要がある。今、新規地区が進行しているため、供用が開始されれば普及率の向上にもつながるものと考えられるが、それに係る建設投資額が大きいため、料金の見直しも検討していかなければならない。施設利用率が類似団体平均及び全国平均に比べ低い状況である。施設の状態を鑑みながら加入促進に努めたい。
老朽化の状況について
供用開始から20年ほどであり、大部分の管渠においては法定耐用年数に達していない。そのため、管渠の更新計画はない。しかし、施設に関しては計画を策定し、更新等の検討をしていくべきである。
全体総括
一般会計からの繰入に頼った経営をしており、経営状況が良いとはいえないため、経営の改善、料金体系の見直し等対策をしながら運営していかなければならない。また、安定した収入を得られるよう加入促進をしていきたい。今後は、固定資産台帳の整備と法適化へ向けた準備をしていきたい。現在進行中の新規地区の供用へ向け経営の安定化を図っていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の玉川村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。