事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 矢吹町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 16,992人 | 現在処理区域内人口 | 10,524人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,195人 | 現在処理区域面積 | 364ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 72km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和4年度から地方公営企業法を適用することに伴い令和3年度に打切り決算を行った。その影響で収益的収支比率及び経費回収率が前年より低い値となっている。また、企業債残高対事業規模比率については類似団体と比較して企業債残高が少ない。以上のことから、経費削減、使用料水準が適切であるか、投資規模などについて検討を深め、経営の改善に努めていく。
老朽化の状況について
施設の老朽化については、該当数値がないものの他の自治体同様に老朽化が進行している状況である。計画的に施設を更新し、長寿命化を図るため、平成28年度に策定したストックマネジメント計画及び下水道修繕・改善(長寿命化)計画に基づき、今後、下水道改築・更新事業を実施していく。計画的な施設更新により、有収率の向上を図り、安定した経営基盤の確立を目指す。
全体総括
本町の公共下水道事業は福島県中流域関連下水道事業である。東日本大震災の影響により、厳しい経営状況にあったが、平成26年度からは改善傾向にある。老朽化対策として平成28年度からストックマネジメント事業・長寿命化計画により、計画的な施設更新を進め、有収率の向上を図り、安定した経営基盤の確立を目指している。策定した経営戦略の進捗管理、見直しにより持続可能な経営基盤の強化、経営効率化を図る。また、令和4年度から公営企業会計に移行し、より精度の高い経営に努めていく。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額1.7億円