事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 西郷村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 20,151人 | 現在処理区域内人口 | 14,210人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 13,265人 | 現在処理区域面積 | 670ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 114km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、近年は概ね高い数値で推移している。④企業債残高対事業規模比率については、西郷村経営戦略に記載のとおり、資本的支出の縮減を図りながら、起債残高の抑制に取り組んでいる。⑤経費回収率及び⑧水洗化率においては類似団体を上回っており、⑥汚水処理原価は類似団体の7割程度で処理出来ていることから経営状況としては概ね良好である。⑧水洗化率についても類似団体を上回っているが、より一層の経営健全化のためにも、地域住民への接続促進活動等を行い、接続率を更に向上させ、経営基盤の底上げを図る必要がある。
老朽化の状況について
管渠改善率は、新規での管渠埋設(面的整備)に注力していることから、例年0%となっている。今後も耐用年数が経過していない管渠についても、ストックマネジメント計画に基づいて検査、点検等を実施し、事故等の事前防止を図っていく予定である。
全体総括
類似団体との比較や全体的な数値から見て、概ね健全な経営が出来ていると思われる。しかしながら、今後の莫大な施設等の更新費用に充てる財源を確保するという点からも、更に接続率を向上させ、経営改善を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.2億円
総額2.1億円